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重要なお知らせ

帯状疱疹ワクチン接種のおすすめ

2025.09.05

帯状疱疹は、多くの人が子どものときに感染する水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。水ぼうそうが治った後もウイルスは体内(神経節)に潜伏していて、過労やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。

発症すると、体の片側に水膨れを伴う赤い斑点が帯状に広がります。症状は、強い痛みを伴うことが多く、3~4週間ほど続きます。

50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。 50歳以上では、帯状疱疹を発症した人の約2割の方が「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれる長時間にわたる痛みが続くことがあります。また、帯状疱疹は頭部から顔面に症状が出ることもあり、顔面麻痺や難聴、めまいといった合併症が見られることがあります。

帯状疱疹にかからないために日ごろからの体調管理を心がけることに加えて、ワクチンを接種し予防することができます。ワクチンを体内に接種すると、そのワクチンの成分(細菌やウイルス)に対しての免疫力を高め、病気の発症や重症化を抑えることができます。

帯状疱疹のワクチン接種を希望される方は、電話にて予約をしてください。 (0859-72-0351 日野病院)
なお、日野町など帯状疱疹のワクチン接種に対する一部助成制度を創設した自治体もありますので、助成制度についてはお住いの自治体にお問い合わせください。

ワクチン接種の概要

ワクチン名 必要接種回数 料金
帯状疱疱疹ワクチン
シングリックス®(不活化ワクチン)
2回 22,000(税込)× 2回

〈参考〉日野町の帯状疱疹ワクチン助成